教育の再想像と生きる営みのラーニングジャーニー
〜Learning Journey on Alivelihoods & Re-imagining Education〜
教育を、暮らしを、経済を
そして私たちの「生き方」を根本から問いなおす。
それは、未来を変える「RE-IMAGINING(再想像)」の旅。
インド・ラジャスタン州ウダイプル。
湖と祈り、日々の営みがゆるやかに重なり合うこの土地には
「学び」と「暮らし」を分けない人々の実践があります。
学校という枠に囚われない学びの場。
お金だけに頼らない経済を模索するコミュニティ。
土地に根ざしながら、世界と対話を続ける人々。
ここでは、教育は制度ではなく“関係性”。
仕事はキャリアではなく“生きる営み”。
そして街そのものが、ひとつのラーニングフィールドです。
2026年9月
このウダイプルの実践の場を訪れ
ともに歩き、ともに問い、ともに感じる
2回目のラーニングジャーニーをひらきます!
「教育って、なんだろう?」
「仕事って、なんだろう?」
「生きるって、なんだろう?」
ウダイプルには、その問いに正面から向き合ってきた人たちがいます。
「私はハーバード大学で学んだが、一番の師は村の祖母だった」

マニッシュ・ジェイン(Manish Jain)
ハーバード大学を卒業後、国際機関でキャリアを積みながらも、現代の教育と経済のあり方に根本的な疑問を持ち、生き方を転換。以来25年以上、インド・ウダイプルを拠点に、教育の脱学校化・ギフトエコノミー・ローカリゼーションを軸とした実践を世界で続けています。
このラーニングジャーニーは、マニッシュが暮らし、育ててきた場所そのものへの旅です。

これらの言葉を体現する人たちに、ウダイプルへ会いに行きます!
主な訪問先のご紹介
シクシャンタール

学校という制度を問い直してきたマニッシュと仲間たちが育てた場所。
ここで学ぶ若い女性たちと交流したり、ジェイルユニバーシティ(”牢獄大学”/Jail University)を経た起業家たちのストーリーを伺います。
シクシャンタールでの時間は、あなたの中で教育の可能性を広げることでしょう!
部族の家でのホームステイ

学びの場は、教室の外にある。部族の家族とともに過ごす夜、言葉を超えた対話が生まれます。
これは私たちが企画するラーニングジャーニーならではの、とても深く唯一無二の体験!
ウダイプル旧市街ツアー

湖と祈りと日常が混ざり合うウダイプルの街そのものが、ひとつのラーニングフィールドです。
地元を知り尽くしたガイドが、とっておきの場所にご案内します!
このほかにも、彩り豊かな場所や人があなたを待ち受けています✨
これまでの歩み

2025年8月には日本に初めてマニッシュ・ジェイン(ウダイプルのコミュニティを牽引してきた人)を招き、各地で「教育の再想像」に関するイベント・ワークショップを実施しました。

2026年1月、ウダイプルを訪れるこのラーニングジャーニーを初開催!(日本の各地から集まった個性豊かな参加者のご感想は、追って紹介させていただきます☺️)

9月のプログラムの概要
🌿 日程
2026年9月19日〜25日/6泊7日
- 現地集合・解散の現地催行プログラムです
ー集合:19日の17時頃を予定
ー解散:25日の17時頃を予定
- フライトや予定に合わせて、宿泊先のスワラジ大学キャンパスに前泊・後泊することも可能。お時間の許す方は、ゆったりした到着・滞在をオススメします!(お申込み後にご相談ください)
【参考】行きのフライト候補
・18日(金)10:55 羽田発 〜デリー経由〜 19:20 ウダイプル着/Indigo
・18日(金)21:45 成田発 〜デリー経由〜 19日(土)11:10 ウダイプル着/Indigo
【参考】帰りのフライト候補
・25日(金)20:00 ウダイプル発 〜デリー経由〜 26日(土)16:15 成田着/Indigo
・26日(土)15:55 ウダイプル発 〜デリー経由〜 27日(日)7:55 羽田着/Indigo
※上記のフライトは2月下旬調べ
ー 予定しているスケジュール ー
- 9月19日(土)ウダイプルに到着、オリエンテーションとキャンパスツアー
- 9月20日(日)マニッシュと教育の再想像ワークショップ
- 9月21日(月)ファームバーシティ訪問、部族のお宅でホームステイ体験
- 9月22日(火)中間振り返り、手仕事ワークショップ
- 9月23日(水)ウダイプル旧市街でのアンラーニングウォーク
- 9月24日(木)生きる営みの実践者・若者起業家との交流、ワークショップ
- 9月25日(金)振り返りと収穫、クロージングサークル
※上記のスケジュールは大まかな予定で、変更の可能性があります。内容は参考までにご覧ください
🌿 場所
インドのラジャスタン州ウダイプル
- 基本の行き方:東京 → デリー(Indira Gandhi International Airport)→ ウダイプル(Maharana Pratap Airport)
- 集合・解散と主な宿泊場所:スワラジ大学キャンパス(GoogleMapへのリンク)
- ウダイプル空港からスワラジ大学への行き方:タクシーで約1時間
🌿 募集人数
15名(最少催行人数:10名)
※定員になり次第〆切となります
※6/15もしくは最少催行人数に達した時点で、催行可否についてのご連絡をします。それまでは飛行機の手配はされないようお願いします →催行決定しました!
🌿 参加費
①一般:25万円
②若者応援額(学生と24歳以下):20万〜15万円のスライディングスケール
※6/4現在、若者枠は締め切りましたのでご了承ください(また枠がオープンできる際には追記します!)
スラインディングスケールとは、自分が支払い可能な金額を自分で決めてもらう仕組みです。どれだけ「安く」参加できるかだけではなく、どれだけ「貢献」できるかも一緒に考えていただき、なるべく無理なく支払える最高額を振り込んでください。
- 金額に含まれるもの
・7日間のプログラム(現地ファシリテーション、ワークショップの材料費、訪問するプロジェクトへのサポート、イベント参加などを含む)
・プログラム中の宿泊(6泊)
・プログラム中の食事(地元の健康的な食事が朝昼晩とスナック付き)
・セッションの通訳
・参加者向けの補足セッション
- 金額に含まれないもの
・ウダイプル空港までの交通費、前泊・後泊する場合の宿泊費
・海外保険
・インドのVISA
⚠️必ずご確認ください
・お支払いについて:催行決定の連絡時に、参加費の振込先口座をご案内します。お振込を確認した時点で、参加が確定となります
・キャンセルポリシー:参加費をお振込後の返金は不可となりますのでご了承ください(代わりの人が見つかれば返金対応します。また、運営側でやむを得ず企画を中止する場合は全額返金します)
🌿 その他注意点やおすすめなど
- パスポートは残存期間6ヶ月+滞在日数が必要です
- インド渡航にはVISAが必要です。催行が決定次第、お早めの取得をお願いします
- 海外かつインドなので、何かと日本のようにスムーズに行かないことが多いです。余裕を持ったスケジュールの計画がオススメ!
- 日本語が堪能なインドの旅行会社の知人がいるので、サポートが必要な方はおつなぎします
(詳細は申込者に別途お知らせします)
9月、ウダイプルで、ともに問いましょう!
現地での案内人
マニッシュ・ジェイン

ハーバード大学卒業後、UNESCO、UNICEF、世界銀行、モルガン・スタンレーなどで国際コンサルタントとして活動。世界の教育・経済政策の現場に携わる中で、現代社会の構造そのものに限界を感じ、すべてのキャリアを手放す。
その後インドを拠点に、「アンラーニング(学びほぐし)」「脱学校化」「ギフトエコノミー」「ローカリゼーション」を軸とした実践を25年以上続けている。
大学に通わない若者のための自己主導型学びの場「Swaraj University」や、オルタナティブ教育の国際ネットワーク「Ecoversities Alliance」の共同創設者。
教育・農・対話・アートを通して、人と地域の創造性を解き放つ“学びと暮らし”の実験を続けている。
ハーシュ・ワルダン

文化の創造者であり、オルタナティブ教育者、コミュニティ・ファシリテーター。
制度に依存しない学びと想像力を取り戻す活動「Vimukt Shiksha」の創設者として、13年以上にわたり若者やコミュニティと共に学びの再構築に取り組んできた。
アンスクーリング、ポスト・アクティビズム、ホリスティック教育、ディープエコロジーの思想に影響を受けながら、人が本来持つ創造性と内なる自由を解き放つプロセスを大切にしている。
現在は、精神性と実践的な暮らしをつなぐ没入型ラーニングジャーニーをデザインし、参加者が「学び直す」のではなく「学びほぐす」場を育んでいる。
彼らを中心に、多様な実践者や若者たちがゆるやかにつながるコミュニティが、ウダイプルには息づいています。現地で出会うそのほかの案内人もどうぞお楽しみに!
プログラム全体の運営・コーディネート
ソーヤー海

1983年東京生まれ。カリフォルニア州立大学サンタクルーズ校で心理学・教育学・サステナビリティを学ぶ。卒業後、同大学にて「Education for Sustainable Living Program(ESLP)」の運営・講師を務める。
平和活動家のサティシュ・クマールやヴァンダナ・シヴァ、非暴力コミュニケーション創始者のマーシャル・ローゼンバーグなどと活動を始める。
現在は千葉県いすみ市の【パーマカルチャーと平和道場】を拠点に、リジェネラティブな暮らしとディープエコロジーの実践的教育活動を行う。
さらに知りたい方へ
🎬 2026年1月の初回プログラム開催に向けて行ったオンラインイベント。参考にぜひご覧ください!
📝 2025年8月にマニッシュが初来日した際にgreenz.jpの編集長・増村江利子さんにインタビューしていただき、その記事が公開されました!

「私は何者なのか」「人間とは何か」といった、私たちに植えつけられた前提を問い直すこと。たとえば「発展とはこういうもの」「幸せとはこういうもの」という決めつけを外し、「お金があって、物にあふれている状態だけが発展ではないかもしれない」と問い直してみる。そうすると、可能性の領域が広がっていきます。
greenz.jp ー 椅子に座って、試験を受けるだけが教育じゃない。教育のあり方を再想像するムーブメントEcoversityの提唱者Manish Jainが問い直す「これからの学び」
🏵️ ウダイプルでの各種事業とエコバーシティについては、膨大なリソースがYouTubeやInstagram等でも日々更新されています!こちらでは主な活動のウェブサイトをご紹介:
- ウダイプルでの教育事業「Shikshantar」
- 高等教育を再想像する実験的な学びのコミュニティ「Swaraj University」
- 世界の教育活動ネットワーク 「Ecoversities Alliance」

